HARUBLO

ぶろぐというよりじゆうにおしゃべり。

初めて喜んでもらえた日

6月9日ですごんばんは

 

今日もあっという間に1日が過ぎました

そして相変わらず眠いです

 

なんだろうね、仕事から帰るとなった途端いっきに眠気がぶおっとくるのよね、早く慣れたいなぁ

 

今日は良いことがありました。

会社外の方と一緒にやるような内容のお仕事があって、その方の意向にそったモノをつくらないといけなくて、

それがじゃあいったいどんなモノだったらいいのか例の上司と一緒に考えて、どんな風に形になるのかイメージ図を描いてみました

そして今日その方にそのイメージと、そうなった経緯をみせました。

 

するとすっっごくわかりやすいです!!ありがとうございます!!!って

そんなに?!って思うくらい喜んで褒めてくださってそれはそれはもう…めちゃくちゃ嬉しくてナチュラルに照れました

 

実際私がそのモノの開発をしたりとかそういう深いところには関わることはなくて、ちょっとした説明の+aにすぎないものだったのに、そんなに喜んでもらえるんだって、こんな私でも何かできることがあるのかって思えました。

 

しかもそれをやったのが配属された初日と次の日くらいで、上司がこれからデザインとかやっていくんだし、これやってみない〜?って言ってくださって全然わからないなりに一生懸命やってみたやつだったので、、

 

うん。とてもとても。。

 

しかもそれはきっと私の練習でもあって、絶対に見せるモノ(もちろん見せるために相手のことを考えて全力でやりましたが)ではなかったのに、今日のその方との会議で上司が実はこんなものがありまして…と説明につかってくださったんです。

そして褒めてもらえて、その上司にもやったねと言ってもらえました

 

そうなんです、お気づきでしょうか

何から何まで上司がすごいんです

 

配属ホヤホヤ赤ちゃんの私にその絶妙な仕事を振ってくださったのもそうだし、それを新入社員がつくったものだからとおざなりにせずつかってくれて、しっかり自信を与えてくれたんです。

なのに喜んでもらえてよかったね、すごいじゃんって褒めてくださったりなんかして…

 

かっけえ。

 

私は無知だからとまだ何もできないと思わず、とりあえず全力でやること、全力でやれるのは誰かのサポートが必ずあって感謝の気持ちを忘れないこと

それを改めて実感した日でありました。

 

やっぱり誰かに喜んでもらうって嬉しいな

単純だけど、がんばろうと思う理由は単純で良いのかもな

 

はーいおやすみ〜