HARUBLO

ぶろぐというよりじゆうにおしゃべり。

怠毎〜怠惰な私が日誌を毎日書く理由〜

こんばんは6月16日水曜日です。

6月ももう折り返しちゃって、時間たつのはやすぎん?

最近、あーこうやって毎日精一杯生きて、ひたすら繰り返して、死んでいくんかぁ。と思います。

きっとあっという間におばあちゃんになってるんだろうな。おばあちゃんになれるかな。ドラえもんに会ってから死にたいな。

 

今日は昨日言ってた、この日誌を毎日書く理由をここに残しておこうと思います。

 

私は昨日も言ったけど本当に怠惰で、すぐ まぁいっか!ってなるんですよね…

今まで書き残しておきたかったこと、たくさんあったのに結局書けなくて、そして過信してた記憶も薄れていって、、

一応反省はするんです。ほらぁ書いておけばよかったじゃないと。でも次もやっぱりかかない。そしてまたしっかり後悔する。書かないなら書かないであっけらかんとしてたらいいのに、自分が悪いくせにいちいち落ち込むからまじでめんどくさい性格よ。

 

そう、そしてそんな怠惰野郎も社会人になったの。

毎日毎日いっぱいいっぱいで必死でした。(今も)

そんな中配属が決まって、願ってもないような、本当に宝くじに当たるくらいすごいことが起こって、自分の好きなことができる仕事をさせてもらえることになりました。こんなありがたいこと、本当にないと思ったし、好きなことだったけど0からのスタートだったから、残さねば、残さなきゃいけないと思ったのが始まりです。

 

あと理由はもう一個あって、

私が就活をする中で大分に、実家に戻って働くという話をしたら

えー戻るんだぁと言われることがほとんどでした

そこに深い意味はなくて、意地悪とかでもなくて。でもみんな(大学を機に地方を出た地元の友達など)の中にどっかやっぱり、地方にはやりがいのある仕事はないとか、地方に帰る=仕事は二の次みたいな、なんかあーそっち選んだんだ、みたいな雰囲気というか風習があって、なんかそれがすごく嫌でした。

あ、みんなが嫌とかじゃなくてそうなってること自体が嫌というか…

実際私にも少なからずその気持ちはあったと思うし、それで実家に戻るか悩んで悩んで悩んだ日もありました。

そんな時1人で東京にいって、まぁいろいろあって(割愛)、なんでだよ!同じ日本なのに!そんな変わらんやん!って何故か無性に悔しくなって(東京は悪くない)

その時から私がこれから働く上で

地方でも楽しく働けるってことを体現して世にしらしめるっていう目標ができました。笑

今はまだ卵中の卵だけど、これから先もう少し胸をはれるようになった時、今までこうやってきたよ、こんなに楽しくやってきたよっていうのを記録として残しておきたいと思ったんです。

そして地方に戻る選択肢をすぐに消去してほしくないんです。めっちゃいいとこなのに!

 

はい、、

 

うんだからなに?って話なんだけどね。

でも1番は未来の自分に見せるためです。自信をなくさないように、傲慢にならないように、感謝の気持ちを忘れないように。

 

という話でした。

この女ほんとよくしゃべる

 

眠いおやすみ